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どうしたらもっと売れるの?教えて RF素材を売るコツ!☆Creators Hint! Part 2 – 1☆

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こんにちは、いつもizmaker(イーズメーカー)をご利用いただきありがとうございます。

今回は前号に引き続きビデオクリップおよびビデオテンプレート「VFXジャンル」に絞って売るコツをご紹介致します。お客様アンケートの「こういう素材が欲しい」という要望も取り入れています!

簡単にできる工夫から、少しだけ時間のかかる工夫まで
商品の説明文や中身に手を加えるだけであなたの商品がヒットアイテムに生まれ変わります!

それでは、早速いきましょう。

【A】テンプレート商品を出品するときのコツ

コツ1:アプリケーションのバージョンはできるだけ複数対応する
補 足:例えばAfter EffectsであればCCとCS6など2つのバージョンを用意し、それぞれを出品したりセットで出品することであなたの商品の購入者層が広がります。

コツ2:対応バージョンを商品タイトルや説明欄にも明記する
補 足:イーズメーカーでは、出品の際にアプリケーション名とそのバージョンを記入する欄を設けていますが、説明欄やタイトルにもアプリケーション名等を入れることでより購入を考えているユーザーの目に留まりやすくなります。

【B】外部プラグインを使ったテンプレート商品を出品するときのコツ

コツ1:標準プラグインだけで制作する
補 足:標準プラグインで作ったパターンと、外部プラグインでクオリティーアップしたパターンの両方を用意することで外部プラグインをお持ちでない方へも販売することができます。

コツ2:外部プラグインの箇所はレンダリング素材もつける
補 足:レンダリング素材で構成したコンポと外部プラグインコンポをそれぞれ制作すると尚良いでしょう。

コツ3:コツ1、コツ2のどれに当たるかを説明欄に明記する
補 足:仮にコツ1とコツ2をそれぞれ作成した場合、色々なパターンが完成します。いくつかのパターンをセットで出品するといった工夫もできます。レンダリング素材だけの商品やコンポがあるか否か、ある場合は関連商品としての紹介やコンポ名等をきちんと明記する事が非常に重要です。

具体例:【A】と【B】に該当するコツを実践している商品を紹介致します。


上記の商品名(Nerve Cell)をクリックして商品ページを確認すると説明の欄に「プラグイン不要」「CS6、CC対応」としっかり明記してあります。仮にこの商品が、外部プラグイン必須でCCバージョンのみ対応の商品だったら、購入者がかなり限られた商品になります。反対に「プラグイン不要」と明記することで外部プラグインをお持ちでない方も安心して購入の意思を固めることができます。

【C】タイトルアニメーションのテンプレート商品を出品するときのコツ

コツ1:入力する文字を英語と日本語の2パターンで作成する
補 足:視聴動画でも両方を紹介する。

コツ2:具体的なワードを複数セットしておく
補 足:同じく視聴動画でも紹介する。

具体例:【C】の「コツ2」に該当するコツを実践している商品を紹介致します。


このように3パターンあると別の機会でも使えるし、お得感が増します。
具体的な文字が入っている事でフィニッシュのイメージがしやすいということも重要です。

文字系のテンプレートでは「SAMPLE TEXT」等の文字が入っている事がよくありますが、テンプレート商品は文字の打ち変えができることが前提なのでそのテンプレートに明確なテーマ性があるのであれば、「WEDDING」や「CHRISTMAS」といった具体的なワードを入力しておいた方がバランスや位置、雰囲気が伝わりやすくなると思いませんか?
更に商品説明欄に「他のテキストに置き換えられます」といった旨を記入しておくと視聴した人に対してより親切だと思います。

まとめ

コツは参考になりましたか?

当たり前のことばかりだと思う方もいるかもしれません。
しかし、なぜ実践する必要があるのかを改めて考えてみてください。

映像素材の購入を検討しているお客様は何かしら事情や問題を抱えていて、それらを解決する手段として素材の購入をします。

抱えている問題は様々です

 突然カットが追加になった… 苦手なビジュアルテイストを求められた…
 もう少しブラッシュアップしたい… 予算が無い… 急遽、別の仕事を依頼された…

そして、事情を抱えた方が自身の問題を解決できる素材を見つけたとしても、すぐに購入する訳ではありません。

所有するアプリのバージョンやプラグインの有無、スキルレベル
これらが次なる壁として立ちはだかります。

もう1つ大事なことがあります。
購入を検討している方が必ずしも想像力豊かで機転が利くとは限らないということです。

素材を作った本人であれば、その素材で調整可能な事、不可能な事は把握しています。しかし、他人が視聴動画だけでできる事やできない事、つまり調整の許容範囲を正確に捉える事は困難なのです。

 自分が制作している映像の尺や色使い、レイアウトに適合するかどうか…
 サンプルのテキストに実際の言葉を入れてバランスやビジュアルが保たれるかどうか…

これらを明確にイメージできる人の方が少ないと言っても過言ではありません。
だからといって、カラーバリエーションやアニメーションパターンをいくつも用意していたらキリがありません。

ならば「この素材ではこんな事が出来ます!」という調整範囲を視聴動画で表現してはどうでしょうか

1つのパターンだけを見るより3つのパターンを見たほうがお客様の想像できる幅は広がります。

 マッチするかどうか分からず購入を控えた… マッチしないと間違った判断をして買うのをやめた…

そんな判断をさせないために「あ、これなら合う!」と思わせるような視聴動画を見せる事、バージョンやプラグイン等お客様の制作環境にもなるべく応える事で商品の売れ行きは変わってきます。

端的に言えば、お客様の立場になって不安材料になるであろう箇所をしっかりケアしておくこと。
これが一番重要です。

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本号はここまで。

次回は
☆テンプレートではなくクリップで出品しよう!
☆実際の作成をいれよう!
☆ストーリー物のテンプレを作ろう!
☆ディゾルブ素材を作ろう!
などのコツや購入者アンケートで要望の多かったテーマの紹介を致します。

次号もお楽しみに♫