icon_topicsテクニック

WordPressに入れておくと便利なプラグイン「EWWW Image Optimizer」の設定方法

スクリーンショット 2014-07-03 19.01.54WordPressのサイトを運営していると、扱う画像の枚数が増加していきます。
それがテーマの画像であったり記事内の画像であったりしますが、表示する画像が増えれば増えるほど表示速度は低下していきます。

そんな時に「EWWW Image Optimizer」というプラグインがとても便利です。
機能はこんな感じです。

  • アップロードした画像を自動的に圧縮してくれる
  • 過去にアップロードした画像を検知して圧縮できる
  • テーマで使用している画像も圧縮できる

圧縮比率も高く、処理も速いです。入れておいて損はないプラグインだと思います。

設定方法のご紹介です。
まずWordPressの管理画面から「プラグイン > 新規追加」を選択し、検索バーで「EWWW Image Optimizer」と入力して検索すると出てきますので、そのままインストールして下さい。

基本的にデフォルトの設定で使用していても全く問題ないのですが、せっかくなのでよりファイルサイズを減らしたいと思うのが人の性です。
そんな時は「Optimization Settings」の「This will remove ALL metadata: EXIF and comments.」にチェックを入れましょう。

スクリーンショット_2014-07-03_19_16_31
画像に付与されているその他の情報を削除してくれます、これでよりファイルサイズを縮小できます。
optipng optimization levelとpngout optimization levelはデフォルトのままでも問題ありませんが、サーバスペックに不安がある場合はpngout optimization levelを2から3に変更することをオススメします。

設定については以上です、とても簡単にセットアップできます。

次に過去にアップロードした画像を検知して圧縮する方法です。
EWWW Image Optimizerをインストールしたことで、メニューのメディアに「Bulk Optimize」が追加されていると思います。
こちらをクリックすると既存の画像を圧縮できる管理画面が表示されます。

スクリーンショット_2014-07-03_19_25_55

この画面の「Optimize Media Library」にある「Start Optimize」をクリックします。

Banners_and_Alerts_と_Bulk_Optimize_‹_izmaker_Today|映像・CG・サウンド・カメラ・デザイン_—_WordPress
するとまだ圧縮していない画像を検知して自動的に再圧縮してくれます。

次にテーマで使用している画像の圧縮方法です。
同じ画面の「Optimize Everything Else」の「Scan and Optimize」をクリックします。

Banners_and_Alerts_と_Bulk_Optimize_‹_izmaker_Today|映像・CG・サウンド・カメラ・デザイン_—_WordPress 2
こちらはテーマファイル内で圧縮処理をしていない画像をスキャンして再圧縮してくれます。

最後に任意の画像を圧縮する方法です。思ったより圧縮されていなかった時やまとめて再圧縮できない時などに便利です。
メニューの「メディア」を選択するとアップロードされているメディアファイルの一覧が表示されますが、一覧の右側に「Image Optimizer」という項目がっ追加されていると思います。
ここにどの程度までファイルを圧縮したかなどの情報が記述されているのですが、そこにある「Re-optimize」をクリックするとその画像を圧縮することが出来ます。

Banners_and_Alerts_と_メディアライブラリ_‹_izmaker_Today|映像・CG・サウンド・カメラ・デザイン_—_WordPress

以上です。
これでWordPress内で使用しているほとんどの画像を圧縮することが可能です。
ちなみに圧縮率についてですが、画像にもよるのですが平均して70%程度、良ければ50%程度までファイルを圧縮してくれます。

これでサイト表示の高速化がより一層捗ります。
AWSサーバを利用している場合は転送料金にも直結しますので一石二鳥ですね。


EWWW Image Optimizer
WordPress Plugin Directory