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【池上通信機】UnicamHD HDK-5500 超高感度HDTVポータブルカメラ 6月に販売開始

池上通信機株式会社が、放送用HDTVドッカブルカメラUnicamHDシリーズのラインアップとして、超高感度HDTVポータブルカメラHDK-5500を発表した。同社では放送局をはじめプロダクション、CATV、公共施設などへ積極的に販売を展開していくとのこと

UnicamHD HDK-5500は、池上独自の放送用カメラのノウハウと先進の技術を融合し、超高感度と高画質を両立した超高感度HDTVカメラシステムである

月明かり程度の明るさでもフル動画の鮮明なカラー映像を獲得
新開発の高速マルチサンプリング型超高感度CMOSセンサを採用したことで、最低被写体照度0.001 lx/F1.4を実現しており月明かり程度の明かりの中での撮影でも照明を使用することなくフル動画による鮮明なカラー映像を実現した。蓄積型の感度アップとは異なり動いている被写体もブレがない映像で表現が可能となっている

さらに、日中の撮影でも通常の放送用カメラと同様に使用できるため夜間専用カメラとしてではなく、報道やドキュメンタリ番組での昼夜連続撮影、動物の生態観測などさまざまなシチュエーションで活用可能である

「フォーカスアシスト機能」や「レンズ色収差補機能」をはじめとするUnicamHDならではの充実の機能を装備し、カメラマンの運用をサポート!

ラスベガスコンベンションセンターで開催されるNAB Show 2014にも出品予定
HDK-5500
販売開始時期:2014年6月
希望小売価格:オープン価格

【新開発の高速マルチサンプリング型 超高感度CMOSセンサ採用】
新開発の高速マルチサンプリング型 超高感度の 2/3型CMOSセンサを採用。最低被写体照度0.001 lx/F1.4を実現し、月明かり程度の環境でもフル動画(59.94または50フィールド)のカラー映像を獲得。蓄積型の感度アップとは異なり動きの早い被写体でもブレがない映像で表現が可能

【ドッカブルスタイル】
UnicamHDシリーズのドッカブルスタイルを踏襲しているためファイバアダプタやトライアックスアダプタ、カメラアダプタなど運用にあわせて組み合わせることが可能

【放送用カメラとしての充実した機能】
撮影時のフォーカス調整をサポートする「フォーカスアシスト機能」や対応レンズの補正データを取得し、レンズのズーム、フォーカス、アイリスの位置情報からレンズの色収差を自動補正する「レンズ色収差補正機能」など多彩な機能を搭載

【主な仕様】
走査方式:1080/59.94i 1080/50i
フィルタ:
ND 100%, 25%, 6.2%, 1.6%
ECC 3200K, 4300K, 6300K, 8000K
撮像素子:2/3型 3CMOS
感度:F22 2000lx(反射率:89.9%)
最低被写体照度:0.001 lx/F1.4, +78dB ゲインアップ時(理論値)
S/N:56dB以上
変調度:60% 520TVL(1080i方式での18MHz)
限界解像度:700TVL(typ.)
外形寸法:約W138.5 x H270 x D337mm(突起部含まず)FA-55含む
質量:
カメラヘッド 4.5kg
2型VF 2.1kg
消費電力:
カメラヘッド 20W(本体のみ)
2型VF 6W

製品についての問い合わせ先:
池上通信機株式会社 営業本部 放送第1営業部
Tel : 03-5748-2221
Fax : 03-5748-2200

池上通信機 株式会社
http://www.ikegami.co.jp