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今はやりの「へたウマ」撮影を完全マスターする方法!

こんにちは、健康診断で視力両眼1.5をひねり出した三代です。

仕事は真面目にしているはずですが、視力が一向に衰えません。視界良好、なんでもかんでもよく見えます。

 

先日カメラマンの方と話をした際に聞いた事ですが、撮影前の打合せで「〇〇さん、今回はへたウマで」と要望されるケースが増えているという。

 

へたウマ。へたへたでもウマウマでもなく、へたウマである。
その言葉自体がさす映像はこんな感じだ。
[youtube]http://youtu.be/vBDP40YOS1Q[/youtube]
このように、へたウマとはガチガチに狙った感、作り込んだ感のある非日常的な描写ではなく、特別狙った訳ではなく、ごくありふれた日常を撮影したら、偶然こうなりましたといったような描写の事だ。

非日常的な描写は格式高く一般層では手が出せないような、ハイクラス向け商品やサービスには良い演出であるし、日常的な描写は誰にでも手にしてほしい商品等を訴求する際に有効な演出だ。結局、そういう意味では「狙った」映像作りではあるのだが・・・その曲がった解釈はおいておいて、うまいこと「へたウマ」なカメラワークをするにはどうしたら良いかが気になって調べてみた。

 

まずはググってみる。

〇〇で書いたへたウマな絵、〇〇のようにするへたウマな写真の撮り方、へたウマなフォント、へたウマな歌い方・・・

 

へたウマな撮影法がいっこうに出てこない。ならば、考えるしか無い。

というわけで、私なりに考えたへたウマなカメラワークをする方法がこちら。

 

|1|酔っぱらった状態で現場に乗り込む

これは一番固い方法だ。程よい揺れ感が期待できる。泥酔、酩酊状態だとオーバーワークになるので、あくまでほろ酔いぐらいのコンディションにする事を心がけよう。

注意点としては、クライアントやディレクターにばれないようにお口のエチケットだけは忘れないように。

 

|2|二徹(二日間徹夜)して現場に乗り込む

これは二番目にお勧めする方法だ。揺れ具合だが、時々カクンッ、カクンッとカメラワークが急降下(コックリコックリとなったとき)してしまうのが唯一の難点。

注意点としては、人によって一徹だとかえって覚醒しハイテンションタイムに入るケースもある為、コンディションは各自調整するべし。

 

|3|パズドラしながら片手間に撮る

この方法を「ながら撮り」とよんでいる。パズドラ以外にもLINEや写真加工しながらでも良い。この方法で大事なのは、撮影以外に集中する事を設けることなので、漫画のワンピースを読みながらでも良い。

注意点としては(1)や(2)の方法は撮影に集中したいという意欲はあるが、体が正常に働かない状態を作り出す事でへたウマさ具合を出そうとしているが、この方法はそもそも撮影する気がないと周囲から誤解をされやすいため、ここぞというときのワンポイントで使った方が良い。

 

へたうま

 

いかがでしたか?

この他にもカメラ側への仕掛け、例えばごま油をぬってツルンツルンにしたり、筋トレ用のダンベルをつるすといった方法も良いだろう。二人羽織で自分では撮らないという大冒険もありだ。

皆さんも、常識を覆す手法にぜひチャレンジしてみてください。